『プログレスオーダーズ』は神ゲーか?クソゲーか? ギルド運営×RPGの新作が配信開始になりました。 冒険者育成・恋愛・結婚・ギルド経営といった要素が実装された本作の、発売後レビューをお届けします。 実際にプレイしたうえで判明した長所・短所、現在判明している不具合情報やアップデート状況もまとめました。購入判断の参考にどうぞ。


『プログレスオーダーズ』とは
『プログレスオーダーズ』はブシロードが手掛けるギルド運営型ファンタジーRPGです。 プレイヤーはギルドの補佐として、冒険者たちを採用・育成しながらギルドを発展させていきます。 発売後に確認できたのは、当初のアピール通り「バトル・育成・ギルド経営・恋愛・結婚」が1本のゲームにまとまっている点です。下に要点を整理します。
ギルド運営と冒険者育成(実プレイでの実感)
配信版では、戦士や僧侶、狩人、騎士、魔法使い、格闘家といった職業が登場し、育成ルートで能力が分岐します。ギルド施設(鍛冶屋、道具屋、菜園など)を強化すると冒険者の成長効率や入手アイテムに影響する点は体感できました。育成の選択肢は多く、やり込み要素は十分。ただし最初の学習コストは高めで、UI上の情報整理がもう少し親切だと感じます。
恋愛・結婚システムの現状
配信版で確認できる通り、親密度を上げて結婚に至るルートは実装されています。結婚後に“子供”を育てて冒険者にする仕様も動作しており、世代をまたぐ育成が遊べます。会話イベントのボリュームはキャラによって差があり、フルボイスではないためテキスト重視の演出です。
拠点は3Dで自由に探索可能
ギルド拠点は3D表現で作られており、施設間を歩き回って素材を回収したり、施設を利用したりできます。拠点の見た目を整える要素はあるものの、移動のテンポやカメラ挙動に細かい改善の余地がある点はメモしておきます。
制作陣の顔触れと演出
キャラクターデザインは柴乃櫂人氏、音楽は崎元仁氏が担当。ビジュアルとBGMは発売後も評価されているポイントで、戦闘や演出におけるBGMの使い回しはありますが総じて水準以上です。
『プログレスオーダーズ』の発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
『プログレスオーダーズ』の基本情報を最新の配信情報に合わせて更新しました。
| タイトル | プログレスオーダーズ |
|---|---|
| 発売日 | 2025年4月9日(配信開始) |
| 対応機種 | Nintendo Switch、Steam |
| ジャンル | ギルド運営RPG |
| メーカー | ブシロード |
| 価格 | 2,700円+税(パッケージ版・ダウンロード版) |
| プレイ人数 | 1人 |
| CERO | 審査情報:公式サイトに準拠(配信版はレーティング表記あり) |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
予約特典や限定版(発売後の状況)
予約期間は終了しましたが、発売時点での早期購入特典の有無はタイトル毎に差があります。DLCや追加コンテンツの発表は今後行われる可能性があるため、公式の告知を確認してください。
発売後の現状(不具合・アップデート情報)
配信直後に報告されている主な状況を整理します。
– セーブデータの動作やロード時間は概ね安定していますが、環境によってはロードが長く感じられるケースあり。
– 一部のUI表記や説明文で誤解を招く文言があり、発売後のパッチで修正予定と開発側から告知が出ています。
– ボイスは基本的に未実装。テキストでの展開が中心です。
本稿は発売直後のレポートを基にしています。今後のアップデートでUI改善やバランス調整が入れば、体験は変わる可能性があります。
『プログレスオーダーズ』の良い点(発売後の実感)
① ギルド運営と育成の手応え
ギルド施設の強化→冒険者の強化というループはしっかり機能しています。多様な育成ルートでプレイスタイルを変えられるため、長く遊べる下地があるのが強みです。
② キャラクターの魅力と会話イベント
柴乃櫂人氏のキャラ立ちと、個別エピソードの作り込みは高水準。会話の選択肢で親密度が変化する作りも意外性があって楽しい場面が多い。
③ 価格に対する満足度
2,700円+税という価格は、実装されている要素量を考えると満足度が高い。コストパフォーマンスの良さは発売後に評価されている点です。
④ BGM・ビジュアルの質
崎元仁氏の楽曲とキャラグラフィックの相性は良く、場面によって印象に残る演出がある。ビジュアル面は総じて好評です。
『プログレスオーダーズ』の悪い点(発売後に判明)
① 戦闘のテンポと繰り返し感
戦闘はターン制で演出が豊富な分、テンポが落ちやすいです。周回や長時間プレイではやや冗長に感じられる場面があり、戦闘スキップや高速化オプションの要望が目立ちます。
② 説明不足・学習コスト
ギルド運営や育成の項目が多いため、最初の導入部で戸惑うプレイヤーが多い。チュートリアルやヘルプの追加、ツールチップ改善が望まれます。
③ ボリュームの偏り
育成周りは充実していますが、メインストーリーやイベントシナリオの総量に不満を感じる声もあります。サイドコンテンツの追加次第で評価が伸びるタイプの作品です。
④ ボイス実装の欠如
配信版ではフルボイスではないため、没入感を重視する層にはやや物足りない印象。今後のDLCでの対応に期待したいところです。
『プログレスオーダーズ』は神ゲーかクソゲーか?(編集部レビュー)
発売後に当サイト編集部がプレイしたうえでの評価を数値化しました。発売直後の版に基づく暫定評価です。今後のパッチで変動する可能性があります。
| 項目 | 評価(100点満点) |
|---|---|
| ゲームシステム | 80 |
| キャラクター・世界観 | 90 |
| バトルの楽しさ | 70 |
| ボリューム・やり込み要素 | 65 |
| グラフィック・音楽 | 92 |
| 総合得点 | 79/100点 |
総評:現状は「ギルド運営や育成が好きなら買って後悔はしない」作品です。テンポや説明面の課題が気になる場面はありますが、価格と実装要素を踏まえるとコストパフォーマンスは良好。アップデートで改善が入ればさらに評価は上がる余地があります。












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