「癒し系ゲームに飽きたあなたへ、真の“ほっぺ革命”が始まる──?」
2025年8月配信予定の注目作『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』。
可愛すぎるキャラ、つまみたくなるほっぺ、そして本格的なカードバトル。
このゲーム、神ゲーか?それともクソゲーか?
事前情報やSNSの声、ゲーム性を徹底分析して予想的中させます!

それってお餅の話?それとも私のほっぺがモデルなの?(どやっ)

全力で調査いたします!
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦とは
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦の発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦の良い点
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦の悪い点
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦によくある質問と回答
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦を最大限楽しむための設定・環境・周辺機器
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦好きは要チェック!関連作品&おすすめ神ゲー一覧
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦とブルーリリィ・ドリームガーデンを比較!どっちを遊ぶべき?
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦のSNSからの期待と不安の声
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦は神ゲーかクソゲーか?(結論)
トリッカル・もちもちほっペ大作戦とは
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』は、2025年8月にiOSおよびAndroid向けに配信予定の、ほっぺぷにぷに育成型ファンタジーRPGです。
開発・配信は韓国を拠点とする大手モバイルゲームメーカー「Grampus」社で、日本でも注目を集めています。
最大の特徴は、Live2Dを駆使した“ほっぺ”インタラクションと、1日10分でもプレイ可能なライト設計のターン制バトルシステムの融合です。
さらに、ユーザーは自分好みにキャラクターの育成やコーディネートが可能で、まさに“癒しと戦略”を両立させたゲーム性を誇ります。
舞台は異世界「エーリアス」──もちもち族を救え!
物語の舞台は、突如“ほっぺのエネルギー”を失い崩壊寸前の異世界「エーリアス」。
プレイヤーは“ほっぺの使徒”として召喚され、個性豊かな「もちほっぺ族」とともに、エネルギーの源「もちパワー」を取り戻す冒険に出ます。
シリアスなテーマとギャグが混じるストーリーラインは、全年齢層に訴求する設計となっており、シーンごとに演出されるLive2Dアニメーションは非常に高品質です。
まさに、“かわいい”が全力でぶつかってくる作品と言えるでしょう。
ゲームの基本要素とジャンルの融合性
本作は単なるキャラゲーではありません。
以下のような要素が高度に融合されています:
- ターン制カードバトル:戦略性がありつつも、オート機能でサクサク進行
- 育成RPG:レベル・スキルアップ・装備・コスチューム強化など多岐にわたる育成要素
- キャラコレクション:100体以上の「もちほっぺ」が登場予定
- Live2Dのリアクション:タップやスワイプでのキャラ反応が細かい
また、PvE(対AI)主体で、重課金なしでも進行可能なバランスが評価されています。
癒し系ゲームとしては異例の作り込みと戦略性を兼ね備えており、今後の注目タイトルとして業界内でも話題です。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦の発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』のリリースに関する基本情報は以下の通りです。
公式サイトや各ストアページの情報を基に、信頼性の高いデータを整理しました。
発売日・リリース予定日
リリース日 | 2025年8月予定 |
---|---|
事前登録開始 | 2025年5月時点で受付中 |
リリース形式 | 基本プレイ無料(アイテム課金型) |
対応機種・プラットフォーム
OS | iOS / Android |
---|---|
推奨OSバージョン | iOS 13以上 / Android 9.0以上 |
PC対応 | 未対応(エミュレータ環境ではプレイ可) |
ジャンル・ゲーム性
ジャンル | 育成RPG × ターン制バトル × キャラコレクション |
---|---|
プレイ時間 | 1日10〜15分で完結型 |
操作性 | フルオート/セミオート/手動プレイ切り替え可能 |
開発・配信元
メーカー | Grampus(グランパス) |
---|---|
開発国 | 韓国 |
日本運営 | 公式パブリッシャー未定(2025年6月時点) |
このように、スマホゲームとして理想的なライト設計でありつつも、ボリュームやクオリティにも妥協がない構成となっています。
特に「Live2D×カードバトル×育成」というジャンルミックスは、競合の少ない魅力的なポイントです。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦の良い点
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』の魅力は、その独特な世界観やキャラクターデザインに留まりません。
ゲームプレイやユーザー体験のクオリティも非常に高く、多くのゲーマーが注目している理由はここにあります。
1. ほっぺを“つまめる”Live2Dシステムが革命的
本作最大の魅力は、Live2D技術によってキャラクターの「ほっぺ」を自由につまめるという革新的なシステムです。
これは単なる演出ではなく、つまむことでキャラのリアクションが変化し、親密度や戦闘時のパフォーマンスにも影響を与えます。
- タップ・スワイプによるリアルな「ほっぺ反応」
- キャラクターごとに固有の“もち肌”演出
- つまみすぎると怒られる!?ユニークな演出多数
2. 忙しい人でも楽しめる“1日10分設計”
昨今のスマホゲーの中には、毎日何時間もプレイを強いるタイトルも多く存在します。
しかし本作では、“1日10分でフル進行可能”という時間効率に優れたゲーム設計が採用されています。
- オートバトル機能によるスキマ時間対応
- デイリー報酬が無理のない範囲で取得可能
- イベント参加も時間指定なく、マイペースに進行
3. ガチャが良心的で無課金でも楽しめる
最大110連ガチャ無料キャンペーンが事前登録報酬として提供されており、スタートダッシュがしやすい設計となっています。
さらに、最高レアの排出率が3〜5%前後と、他作品に比べて良心的です。
- 事前登録報酬でのSSRキャラ配布あり
- ログインボーナスによる石配布が安定
- 重課金不要でPvEコンテンツを完全攻略可能
4. 癒しと戦略が同居する希少ジャンル
かわいいビジュアルと癒し系BGMにより、日常のストレスを軽減してくれるタイトルでありながら、カードバトルでは戦略性も求められるという絶妙なバランスが取られています。
このジャンル融合こそが、“神ゲー候補”とされる最大の理由です。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦の悪い点
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』は非常に魅力的な作品ではありますが、完全無欠というわけではありません。
リリース前情報やβ版のフィードバックから見えてきた、懸念点や改善が期待される部分を正直にまとめます。
1. 戦闘のテンポがややスローで飽きやすい可能性
ターン制バトルであることに加え、演出重視のLive2Dアニメーションが随所に挿入されるため、バトルのテンポがゆるやかです。
ライトユーザーには好まれますが、ハイテンポな戦略バトルを求める層には物足りなく感じられる可能性があります。
- スキップ機能はあるが、演出を完全オフにできない
- 倍速機能が限定的(β版では2倍速まで)
- 対人戦コンテンツが非搭載
2. キャラのボイスが一部非搭載
Live2Dで表情豊かなリアクションを楽しめる反面、キャラクターボイスがすべてのキャラに対応していないという仕様が気になるユーザーも少なくありません。
特に「推しキャラにボイスがない」というのは、没入感に大きな影響を与える要因となるでしょう。
- ストーリーに関係のない一部キャラはボイス未実装
- 戦闘中のセリフも限られたパターン
- フルボイス仕様を期待していたファンには不満
3. ガチャの天井設定が高め
前述の通り、ガチャ排出率は良心的な反面、天井(確定入手)に必要な回数が200連以上と高めに設定されている可能性があります。
特定のキャラを狙いたいユーザーには、ある程度の課金が前提となる場合も考えられます。
- 天井が実質2万円超え相当(想定)
- 限定キャラの入手難易度が高め
- 育成素材も重ね引きが推奨される設計
4. PvP・ランキング要素が存在しない
現時点で確認されている情報では、PvPやフレンドバトル、ランキング機能などの対人要素が存在しません。
そのため、対人戦で腕を競いたいゲーマー層には物足りないと感じられる可能性があります。
このように、可愛さや癒しだけでなく、ゲーム性やサービス設計の面でも課題点があるのは事実です。
リリース時のアップデート内容やユーザーの声によって、今後の改善に期待が持てます。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦によくある質問と回答
ここでは、『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』に関するよくある疑問・質問を、Q&A形式で簡潔かつ正確に回答していきます。
事前登録を検討している方、ゲーム開始前に情報を整理したい方は必見です。
Q1:課金しないと楽しめませんか?
A:いいえ、無課金でも十分に楽しめる設計です。
PvEメインのゲームバランスで、ガチャの排出率も比較的良心的。
イベントやログインボーナスで石が配布されるため、無課金でもSSRキャラを複数入手可能です。
Q2:リセマラは必要ですか?
A:必須ではありませんが、リセマラ推奨です。
理由は、初期SSRキャラの性能差がやや大きいため。
ただし、リセマラ自体は1回5〜7分と短く、チュートリアルスキップ機能も搭載されているので手間は少なめです。
Q3:推奨スペックはどれくらいですか?
A:Live2Dを多用しているため、中〜高スペックの端末を推奨します。
具体的には以下の通りです。
iOS | iPhone 11以降、iOS 13.0以上 |
---|---|
Android | Snapdragon 730以上、メモリ4GB以上、Android 9.0以上 |
Q4:マルチプレイやフレンド機能はありますか?
A:現時点では、マルチプレイは非対応ですが、フレンド機能(フォロー)は実装予定です。
他プレイヤーのリーダーキャラをサポートで借りられる仕組みも検討されています。
Q5:ストーリーはフルボイスですか?
A:一部フルボイスですが、メインキャラ以外はボイス未実装です。
今後のアップデートでボイス追加される可能性があります。
以上のように、リリース前の疑問を事前に解消することで、より快適なゲームスタートが可能となります。
最新情報は公式サイトやX(旧Twitter)でも随時更新されているため、フォローを推奨します。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦を最大限楽しむための設定・環境・周辺機器
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』は、美麗なLive2Dと高品質なBGM、戦略性のあるバトルを特徴としたタイトルです。
その魅力を100%引き出すためには、適切な環境設定や周辺機器の活用が重要です。
1. 推奨環境と最適端末
快適にプレイするには、以下のスペック以上のスマートフォンを推奨します。
OS | iOS 13.0以上 / Android 9.0以上 |
---|---|
CPU | Snapdragon 730相当以上 / A13 Bionic以上 |
メモリ | 4GB以上(推奨6GB) |
ストレージ空き容量 | 最低3GB以上 |
- 発熱を抑えるため、プレイ中は充電しながらを避ける
- OS・アプリは常に最新にアップデート
- バッテリーセーブモードをオフにするとパフォーマンスが安定
2. グラフィック設定の最適化
本作は、設定メニューからグラフィック品質を調整可能です。
端末性能に合わせて設定することで、快適性と演出美のバランスが保てます。
グラフィック設定 | 推奨対象 |
---|---|
高品質(HD+Live2D全演出ON) | 高スペック端末 |
中品質(HD・一部演出オフ) | 中スペック端末 |
低品質(演出簡略化) | ローエンド端末 |
3. 周辺機器で快適さUP
ゲームの没入感や操作性を高めるために、以下の周辺機器を活用することをおすすめします。
- タブレット(iPad Air以上):大画面でLive2Dの魅力を最大限に体感
- Bluetoothイヤホン:BGMとキャラボイスの立体感を損なわずプレイ可能
- スタンド付き冷却ファン:夏場の連続プレイ時に発熱を抑制
4. 通信環境の重要性
Live2Dアニメーションやバトル時の演出は、リアルタイムでのデータ処理が多いため、通信環境が重要です。
Wi-Fiまたは高速モバイル回線(5G)でのプレイを推奨します。
設定と環境を整えることで、キャラのほっぺまで“ぷにぷに”感をリアルに感じられるほどの体験が可能です。
環境を軽視せず、ベストなプレイスタイルを追求していきましょう。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦好きは要チェック!関連作品&おすすめ神ゲー一覧
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』が気になった方には、同じく癒し系×育成×戦略性を兼ね備えたゲームがおすすめです。
ここでは、類似ジャンル・世界観・ゲーム性から相性が良いタイトルを厳選してご紹介します。
1. アルケミストガーデン(iOS/Android)
ガーデンを発展させながら、美少女たちと共に冒険するシミュレーションRPG。
Live2D演出も豊富で、「育成+癒し」を求める人には最適な1本です。
2. ブルーアーカイブ(iOS/Android)
魅力的なキャラと学園×戦術バトルが融合した人気作。
Live2Dキャラと戦略的なバトルが楽しめ、ストーリーの奥深さも魅力。
3. ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫(iOS/Android)
妖怪×少女たちによるRPG。戦闘はテンポの良いターン制バトルで、個性的なキャラと世界観に惹かれる人におすすめ。
4. にゃんこ大戦争(iOS/Android)
キャラの見た目はコミカルですが、実は意外と戦略的なラインディフェンスゲーム。
ゆるカワ系+シンプルなゲーム性を求めるなら◎。
5. モン娘TD(PC/スマホブラウザ)
ちびキャラ美少女×タワーディフェンスという異色作。Live2D対応&キャラ育成要素も充実。
低ストレスでちまちま育成したい派にフィット。
これらの作品は、『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』の可愛さ・戦略性・育成の快感といったキーワードと親和性が高く、
ゲームライフの幅を広げてくれること間違いなしです。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦とブルーリリィ・ドリームガーデンを比較!どっちを遊ぶべき?
2025年夏、同時期にリリース予定の注目タイトルがもう一つあります。
それが、『ブルーリリィ・ドリームガーデン』。
どちらを選ぶか悩んでいる方のために、ゲーム性・演出・ユーザー評価を徹底比較してみましょう。
項目 | トリッカル・もちもちほっペ大作戦 | ブルーリリィ・ドリームガーデン |
---|---|---|
リリース時期 | 2025年8月予定 | 2025年7月下旬予定 |
ジャンル | 癒し系育成RPG × ターン制カードバトル | 箱庭育成RPG × ライトアクションバトル |
Live2D表現 | ほっぺをつまめる唯一無二の体験 | フルアニメーション演出で没入感◎ |
プレイ時間 | 1日10分前後で完結 | 1日20〜30分推奨 |
課金圧 | 無課金でも楽しめる | 装飾・ガチャに課金誘導やや強め |
戦略性 | 手札管理とスキル発動が鍵 | 簡易バトル中心、カジュアル向け |
キャラの可愛さ | ぷにぷに×デフォルメで癒し全開 | お姫様系美少女多数でビジュ映え◎ |
結論:こんな人におすすめ!
- トリッカル・もちもちほっペ大作戦:癒されたい、ライトに遊びたい、Live2Dの革新を体験したい人
- ブルーリリィ・ドリームガーデン:育成に時間をかけたい、箱庭をじっくり構築したい、アニメ調美少女好きな人
どちらも完成度は高いですが、プレイスタイルや重視する要素で選ぶのがベストです。
迷ったら、まずは両方インストールして触ってみるのもアリ!
トリッカル・もちもちほっペ大作戦のSNSからの期待と不安の声
『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』に寄せられている、SNS上のリアルなユーザーの声をピックアップしました。
期待感の高まりと同時に、懸念の声も散見されており、リリース前の熱量がうかがえます。
期待の声
- 「Live2Dでほっぺつまめるって何それ最高すぎ!待ちきれない…」
→キャラの演出面に対する興奮が高まっています。 - 「1日10分で進めるとか神ゲー確定やろ」
→忙しい社会人層やライトユーザーにも刺さっている模様。 - 「事前登録で110連はヤバい。リセマラ天国になりそうw」
→配布の豪華さから、始めやすさが好評。 - 「韓国版プレイ済だけど、キャラデザと世界観は本当に良いぞ!」
→海外版の評価を受け、日本版にも期待が集中。
不安・懸念の声
- 「Live2Dで重くなりそうなのが不安。古い端末じゃキツいかな」
→端末スペックとパフォーマンスに関する不安。 - 「育成が単調じゃないか心配。戦略性あるといいけど…」
→バトルの深みがどこまであるか注視されています。 - 「ボイス少ないって聞いてテンション下がった…」
→一部キャラのボイス未搭載がマイナスポイントに。 - 「PvPないのか…ハマっても競う相手いないのは寂しい」
→対人要素を求めるコアゲーマー層の懸念。
総じて、期待7:不安3という印象で、ビジュアル面や新しいインタラクションへの評価は極めて高いです。
今後のアップデートや改善方針によっては、“神ゲー”への評価がより盤石なものになる可能性も高いでしょう。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦は神ゲーかクソゲーか?(結論)
多方面から情報を分析した結果、『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』は“神ゲー予備軍”として極めて高いポテンシャルを持つタイトルであると言えます。
特にLive2Dによる革新的なインタラクションとライトユーザー向け設計は、他のスマホRPGにはないユニークな価値を生み出しています。
5つのパラメーター評価
評価項目 | スコア(20点満点) | 評価理由 |
---|---|---|
ビジュアル・演出 | 19点 | Live2Dとデフォルメの融合が絶品。UIも洗練されている。 |
ゲーム性・戦略性 | 16点 | 戦略はあるが、ややテンポが緩やか。今後のバランス調整に期待。 |
キャラクター性 | 18点 | 癒し系からツンデレ系まで個性豊か。Live2Dリアクションも◎ |
継続性・課金圧 | 17点 | 無課金でもOKだが、限定キャラの天井はやや高め。 |
独自性・新規性 | 20点 | “ほっぺをつまむ”システムは唯一無二。 |
総合得点:90点 / 100点
癒しと革新が詰まったタイトルとして、今後の運営次第で“殿堂入りスマホRPG”に進化する可能性も大。
リリース後のコンテンツ追加やボイス強化が行われれば、さらに評価が上がることは間違いありません。
トリッカル・もちもちほっペ大作戦は、高確率で神ゲーになる予感がする注目作です!


ですが、それこそ『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』の真骨頂!
姫の夢、全力でサポートいたします!
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