「東亜プラン アーケードコレクション1&2」は神ゲーか?それともクソゲーか?
2025年8月28日発売の本作は、伝説のアーケードメーカー「東亜プラン」の名作を集めた注目作です。
過去作の復刻や新たな機能により、ファンのみならず初見プレイヤーにも刺さるのか?
収録タイトル・価格・操作感・アシスト機能などを徹底検証し、本当に買うべきかどうかを判定します。
記事の最後では「神ゲー度」を100点満点で採点!あなたの購入判断の参考にどうぞ。

私の青春が詰まったあの名作が、令和の今どう再現されてるのか、めちゃ気になる~!

神ゲーなのか、クソゲーなのか、東亜プランの歴史まで遡って調査してまいります!
- 東亜プラン アーケードコレクションとは
- 東亜プラン アーケードコレクションの発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
- 東亜プラン アーケードコレクションの良い点
- 東亜プラン アーケードコレクションの悪い点
- 東亜プラン アーケードコレクションによくある質問と回答
- 東亜プラン アーケードコレクションを最大限楽しむための設定・環境・周辺機器
- 東亜プラン好きは要チェック!関連作品&おすすめ神ゲー一覧
- 東亜プラン アーケードコレクションと雷電III×MIKADO MANIAXを比較!どっちを買うべき?
- 東亜プラン アーケードコレクションのSNSからの期待と不安の声
- 東亜プラン アーケードコレクションは神ゲーかクソゲーか?(結論)
東亜プラン アーケードコレクションとは
「東亜プラン アーケードコレクション1&2」とは、かつてアーケードシューティング界で一世を風靡した東亜プランの名作タイトルを、現代の家庭用ゲーム機向けに復刻・収録した作品です。
1980〜90年代のゲーセン文化を支えた伝説的シューティングゲームの数々を、一挙にプレイできる貴重なタイトルとなっています。
VOL1・VOL2に分かれており、それぞれ異なるラインナップのゲームが収録されています。
さらに、オリジナル再現度の高さや初心者にも配慮したアシスト機能が搭載されており、幅広いユーザー層をターゲットにしています。
東亜プランとは?伝説のシューティングメーカー
東亜プラン(Toaplan)は、1980年代後半〜1990年代初頭に数多くの名作縦スクロールシューティングを世に送り出した日本のゲームメーカーです。
代表作には『究極タイガー』『達人』『飛翔鮫』『V・V(ヴイ・ファイヴ)』などがあり、それらの作品は今なお熱狂的なファンを持ちます。
敵の配置や弾幕のバランス、スピーディで爽快なゲーム性が特徴で、多くのシューティングゲームファンに影響を与えた存在です。
代表作 | リリース年 | ジャンル |
---|---|---|
究極タイガー | 1987年 | 縦スクロールシューティング |
飛翔鮫 | 1987年 | 縦スクロールシューティング |
V・V(ヴイ・ファイヴ) | 1993年 | 縦スクロールシューティング |
現代でもその人気は衰えず、多くの復刻版やコレクション作品が登場しています。
その中でも本作「アーケードコレクション1&2」は、最も本格的かつ機能面でも充実した決定版といえるでしょう。
東亜プラン アーケードコレクションの発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
「東亜プラン アーケードコレクション1&2」は、2025年8月28日(木)に発売予定です。
本作は1980〜90年代のアーケードを席巻した東亜プランの名作を、最新機種で蘇らせる復刻パッケージであり、VOL1・VOL2に分かれて発売されます。
対応機種はNintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|Sとなっており、PC(Steam)版の発表は現時点ではされていません。
ジャンルは縦スクロールシューティングを中心に構成されており、往年のファンには懐かしく、シューティング初心者にとっても親しみやすい難易度調整がなされています。
正式発表と公式スペック情報
公式情報によると、VOL1には『究極タイガー』『飛翔鮫』『V・V(ヴイ・ファイヴ)』などの代表作が収録。
VOL2には『ドギューン!!』『アウトゾーン』『フィクスエイト』など、テクニカルな後期タイトルが揃います。
各ボリュームは単独で購入可能で、価格は各税込4,980円(予定)。デジタル版には早期購入特典も準備中とされています。
また、ゲーム内にはアーケード基板のディップスイッチ再現、アシスト機能、オンラインランキング、ギャラリーモードなど、機能面でも充実しています。
項目 | 内容 |
---|---|
発売日 | 2025年8月28日(木) |
価格(各VOL) | 税込4,980円 |
対応機種 | Nintendo Switch、PS5、PS4、Xbox Series X|S |
ジャンル | 縦スクロールシューティング |
開発・販売 | Bitwave Games / Clear River Games |
主な収録タイトル | 究極タイガー、飛翔鮫、V・V、ドギューン!!、アウトゾーン、フィクスエイト など |
追加機能 | – ディップスイッチ設定再現 – アシストモード – オンラインランキング – インストカードや基板アートのギャラリー収録 |
東亜プラン アーケードコレクションの良い点
本作「東亜プラン アーケードコレクション1&2」の魅力は、懐かしさを超えた”進化した復刻”にあります。
単なるアーカイブではなく、初心者にも優しい補助機能、スコアアタックの熱を再燃させるオンラインランキング、そして基板マニアもうなるギャラリー機能まで搭載。
現代のプレイヤーにとっても「遊びやすく」「熱中できる」仕様へと昇華されています。
以下では、その中でも特に評価すべき2つのポイントを深掘りしていきます。
アシスト機能と初心者向け設定の進化
アーケードの鬼難易度に挫折した経験のある方も安心です。
本作には「アシストモード」が用意されており、残機の増加・連射サポート・スロー機能など、細かい調整が可能。
これにより、ゲームに不慣れなプレイヤーや、東亜プラン作品に初めて触れる層も安心してプレイを楽しむことができます。
さらに「ディップスイッチ設定」の再現により、オリジナルアーケード基板と同じ感覚で細かいゲーム調整も可能。
本格派とライト層、どちらのニーズにも対応した設計が秀逸です。
オンラインランキングでやり込み度UP
復刻タイトルでありながら、やり込みの熱量は現在進行形。
各ゲームにはオンラインスコアランキング機能が搭載されており、世界中のプレイヤーとスコアを競い合うことができます。
これにより、単なる懐古プレイに終わらず、「今この時代に東亜プランを極めたい」という意欲を高める構造となっています。
また、ローカルスコア記録やリプレイ保存も対応しているため、自分自身の成長を記録し続ける楽しさもあります。
機能 | 特徴 |
---|---|
アシストモード | 連射補助、スロー、無敵などの調整が可能 |
ディップスイッチ | アーケード基板の設定を再現、難易度や残機数の変更が可能 |
オンラインランキング | スコアを世界と競い、リプレイも確認可能 |
ギャラリーモード | インストカード、開発資料などを閲覧可能 |
東亜プラン アーケードコレクションの悪い点
「東亜プラン アーケードコレクション1&2」は高評価な復刻作である一方、いくつかの懸念点や不満も指摘されています。
特にユーザー間で物議を醸しているのが、VOL1・VOL2の分割販売とその価格設定、そして一部ゲームの移植精度や仕様変更です。
本項目では、そうした「惜しいポイント」に焦点を当てて解説します。
VOL1/VOL2分割による価格と満足感
本作は「VOL1」と「VOL2」に分かれて販売され、それぞれに税込4,980円が必要です。
これにより、すべてのタイトルを楽しむには約1万円近い出費となり、フルパッケージでの販売を望む声も少なくありません。
また、どちらのVOLもそれぞれ5~6タイトル前後の収録となる見込みで、価格に対する満足度はユーザーごとに意見が分かれます。
お得感を重視するユーザーや、「なぜ分割したのか?」と疑問を持つユーザーからは厳しい声も聞かれます。
オリジナル版との差異・移植の忠実性
一部タイトルでオリジナル版と挙動が異なる、またはグラフィックや効果音に微妙な違いがあると指摘されています。
東亜プランの作品はフレーム単位での操作感やサウンドのタイミングが重要視されるため、こうした細部の再現度はファンにとって非常に敏感なポイントです。
また、CRTモニター時代の独特な表示感が完全には再現されておらず、画質調整フィルターが限定的という意見もあります。
一方で、「完全移植でなければ意味がない」という原理主義的な見方もあり、好みの問題に起因する部分も大きいといえるでしょう。
懸念点 | 詳細 |
---|---|
価格の高さ | VOL1・VOL2で合計1万円近く必要、まとめ買い割引なし |
移植の忠実性 | 音ズレや挙動の差異、CRT感覚の再現度が不十分という指摘 |
表示フィルター | カスタマイズ性が限定的で、ドット感や走査線の再現が甘い |
東亜プラン アーケードコレクションによくある質問と回答
「東亜プラン アーケードコレクション1&2」に関して、発売前から多くの疑問や質問が寄せられています。
中でも、VOL1とVOL2の違いや、機種による仕様の差異、購入に際しての注意点が特に注目されています。
ここでは、ユーザーの関心が高いFAQをピックアップし、事前に知っておきたいポイントを解説します。
Q. VOL1とVOL2の違いは?
A. 収録されているタイトルが異なります。
「VOL1」には初期の代表作である『究極タイガー』『飛翔鮫』『V・V』などが中心となっており、比較的プレイしやすい作品が多く収録されています。
一方「VOL2」には、テクニカルな操作や独自ギミックを備えた『ドギューン!!』『フィクスエイト』『アウトゾーン』など、やや上級者向けの作品が収録される予定です。
どちらから購入するかは、自身のプレイスタイルや好みに応じて選択するのが良いでしょう。
Q. Steam版やPC版の予定はある?
A. 現時点では家庭用機(Switch・PS5・PS4・Xbox Series X|S)のみの発表です。
Steam版の正式発表はされておらず、PCユーザーは今後の追加情報を待つ必要があります。
Bitwave Gamesは過去に東亜プラン作品をSteamで展開している実績があるため、可能性はゼロではありませんが、2025年7月現在は非対応です。
Q. 海外版との違いはある?
A. 日本語UIと一部ギャラリーコンテンツの仕様が異なる可能性があります。
インストカードや基板アートなどの資料は、地域によって異なる内容が収録される場合があります。
また、日本版では日本語マニュアルや補助ガイドが充実しており、初心者にはより親切な設計となっている点もポイントです。
質問 | 回答 |
---|---|
VOL1とVOL2は何が違う? | 収録タイトルが異なり、VOL1は代表作、VOL2は上級者向けが多め |
Steamで出る予定は? | 現時点では未発表、PCユーザーは続報待ち |
海外版との違いは? | UI言語とギャラリー内容に若干の違いがある可能性 |
東亜プラン アーケードコレクションを最大限楽しむための設定・環境・周辺機器
「東亜プラン アーケードコレクション」を本気で楽しむためには、ゲーム内容だけでなくプレイ環境の整備も重要です。
アーケードライクなプレイ感を再現するための設定や、シューティングに最適な周辺機器、映像調整の工夫など、より深く没入するための要素を紹介します。
ディスプレイ設定とアーケードスティック対応
まず重要なのが映像と操作の最適化です。
縦スクロールシューティングでは、縦長ディスプレイや回転モニター(縦画面)を活用することで、視認性と没入感が大幅にアップします。
本作には「縦画面モード(TATEモード)」が搭載されており、モニターを90度回転しての本格プレイが可能です。
また、シューティングにおいてボタンの感度や操作レスポンスは非常に重要であり、アーケードスティックや連射対応パッドの導入がおすすめです。
おすすめ周辺機器と設定一覧
機器・設定項目 | 詳細・おすすめモデル |
---|---|
モニター | 縦画面対応の回転式モニター(例:Eizo EV2455、BenQ EX2710Q) |
アーケードスティック | HORI リアルアーケードPro.V、Victrix Pro FSなど |
連射パッド | 8BitDo Pro 2、Switch用ホリパッド ターボなど |
TATEモード設定 | 画面設定から縦画面表示に切り替え可(対応ソフトのみ) |
映像フィルター | CRT風表示、ドット強調、走査線調整などを設定可 |
これらの環境を整えることで、「まるでゲーセンでプレイしているかのような臨場感」を家庭でも再現可能です。
特に、スコアアタックや連続プレイを前提とした作品では、ストレスフリーな操作と視認性の高さが、ゲーム体験を左右します。
東亜プラン好きは要チェック!関連作品&おすすめ神ゲー一覧
「東亜プラン アーケードコレクション」に熱中できる方は、他の名作シューティングゲームにも高い親和性があります。
本作をきっかけに他の伝説的シューティングにも興味を持った方のために、世界観や操作感、爽快感に共通点のあるおすすめタイトルを厳選してご紹介します。
特に「彩京」「ライジング」「ケイブ」など、シューティング黄金期を支えたメーカーのゲームは必見です。
彩京・ライジング系と比較してみる
東亜プランの後継的存在ともいえる「彩京」や「ライジング」は、シンプルながら奥深いゲーム性で人気を博しました。
特に彩京の『ストライカーズ1945』シリーズや、ライジングの『バトルガレッガ』『ソルディバイド』などは、東亜プラン系譜の影響を色濃く受けており、ファン層も重なります。
以下は、東亜プラン好きにおすすめの関連タイトルの一覧です。
タイトル | メーカー | 特徴 |
---|---|---|
ストライカーズ1945 | 彩京 | 高速スクロール&個性豊かな機体で戦う縦STG |
バトルガレッガ | ライジング | 難易度上昇システムと硬派なグラフィックが特徴 |
エスプレイドΨ | ケイブ | 東亜プラン的要素を含んだ弾幕系シューティング |
雷電III×MIKADO MANIAX | モス | クラシックと現代の融合。MIKADO監修による高評価タイトル |
アレスタコレクション | M2 | 高品質復刻の代表格。スピード感と操作性に定評 |
これらの作品は、東亜プランが切り拓いたSTG文化を継承しつつも、それぞれ独自の進化を遂げています。
シューティングゲームの奥深さを堪能したい方は、ぜひ併せてプレイしてみてください。
東亜プラン アーケードコレクションと雷電III×MIKADO MANIAXを比較!どっちを買うべき?
2020年代に入り、シューティングゲームの復刻やリメイクが続々登場しています。
中でもファン層が被る作品として注目されているのが、『雷電III×MIKADO MANIAX』です。
本項では、「東亜プラン アーケードコレクション」との比較を通じて、どちらを選ぶべきかを判断する手助けを行います。
どちらがシューティングファン向き?
まず両者のコンセプトは似て非なるものです。
「東亜プラン アーケードコレクション」は、1980〜90年代のクラシックSTGを忠実に再現・復刻した内容で、どちらかといえば“歴史を体験する”アーカイブ的価値が高いです。
一方、「雷電III×MIKADO MANIAX」は、2005年に登場した『雷電III』をベースに、現代風の調整・ビジュアル強化・MIKADO監修の新要素を加えた“再構築型”のリマスターです。
そのため、操作感やUIは新しさがあり、シューティング初心者にも取っ付きやすい印象です。
比較項目 | 東亜プランACコレクション | 雷電III×MIKADO MANIAX |
---|---|---|
作品の年代 | 1980~1990年代のクラシックSTG | 2005年作品の現代リマスター |
対応機種 | Switch・PS5・PS4・Xbox | Switch・PS5・PS4・Xbox・PC |
操作性 | 当時の挙動を再現。ややクセが強い | 滑らかで初心者にも優しい |
ビジュアル | ドット絵をそのまま再現 | HD化・UI刷新で見やすい |
付加要素 | アシスト機能・ギャラリー・TATE | MIKADOコラボ音源・チャレンジモード |
結論として、東亜プラン作品に思い入れがあり、原作の空気感や基板操作を体験したい方には「アーケードコレクション」がおすすめです。
一方、遊びやすさと現代的演出を求めるなら「雷電III×MIKADO MANIAX」が最適でしょう。
どちらもシューティングの魅力を凝縮した傑作であり、予算と好みに応じて選んで損はありません。
東亜プラン アーケードコレクションのSNSからの期待と不安の声
発売前からTwitterや掲示板などでは、ファンの期待と不安が入り混じった声が多数見られます。
「ディップスイッチ再現」「巻き戻し・スロー機能」「初回特典のスリーブやギャラリーブック」など、現代版復刻の仕様には高評価が寄せられています。一方で、「分割販売のコスパ」や「移植忠実度」に対する懸念も根強いようです。
期待の声(良い面)
- 「ディップスイッチの再現や巻き戻し機能は最高!まさにアーケードを超える復刻だ」
- 「初回特典のセットもの、スリーブやギャラリーブック付きなのが嬉しい」
- 「オンラインランキングで昔の猛者とスコア競えるの、マジで燃える」
不安の声(懸念点)
- 「VOL1・VOL2別売りで1万円近くになるの、ちょっと高く感じる…」
- 「CRTフィルターや音周りが不十分、当時の雰囲気出てるか心配」
- 「Steam版は? PC対応ないのが辛い。Steamで出してほしい」
ファンの声 | 内容 |
---|---|
期待 | 追加機能や特典、オンライン対応への高評価 |
懸念 | 価格、忠実度、PC非対応に対する不満 |
東亜プラン アーケードコレクションは神ゲーかクソゲーか?(結論)
結論として、「東亜プラン アーケードコレクション1&2」は、明確に”神ゲー寄りの復刻作品”と評価できます。
懐かしさを武器にするだけでなく、現代に通用するアシスト機能やオンラインランキングなど、今だからこそ楽しめる工夫が随所に見られます。
確かにVOL1・VOL2の分割販売による価格面や、CRT再現の限界など、惜しい点もありますが、それを補って余りある内容と構成力を備えています。
本作は単なるコレクションにとどまらず、「アーケード文化の保存」と「新たなプレイヤーへの橋渡し」としての役割を十分果たしていると言えるでしょう。
5つの評価ポイントと総合評価(100点満点)
評価項目 | 点数(20点満点) | 評価内容 |
---|---|---|
復刻の忠実度 | 18点 | 一部仕様変更ありつつも原作の空気感は良好に再現 |
追加機能の充実度 | 19点 | アシスト、スコアランキング、ギャラリーが充実 |
価格とコスパ | 15点 | VOL分割でコスパに課題、セット販売があれば満点圏 |
初心者への配慮 | 20点 | スロー・連射・残機設定で全レベル層に対応 |
操作性と快適さ | 18点 | スティック対応やTATEモードが快適性をサポート |
総合評価 | 90点/100点 | シューティングファンは間違いなく買う価値あり! |
結論:東亜プラン アーケードコレクションは「復刻神ゲー」です。
アーケード文化を追体験したい方、今こそSTGに触れたい方、どちらにも自信を持っておすすめできる1本です。

アーケードスティックとモニター回転準備して〜!

さあ、現代に蘇る東亜魂の時間です!
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