『サバイバルキッズ』の最新作が、ついにNintendo Switch 2専用タイトルとして登場しました!
最大4人で協力して、巨大な“クジラガメ”の背中に点在する島々を探検しながら脱出を目指す本作は、果たして“神ゲー”なのか、それとも“クソゲー”なのか?
クラフト要素、協力プレイ、パズル要素を組み合わせた“サバイバルライト”な協力アドベンチャーとして注目を集める本作を、最新情報ベースでチェックしていきましょう。
あなたが購入すべきタイトルか、プレイ前にぜひ確認してみてください!

スラッシュ〜、このゲームが面白いかどうか、早く教えてよー!

この『サバイバルキッズ』の全貌、余すことなく調査いたします!
『サバイバルキッズ』とは
『サバイバルキッズ』は、コナミデジタルエンタテインメントが手掛けるサバイバルアドベンチャーゲームシリーズです。
シリーズの原点は、1999年にゲームボーイカラー用ソフトとして発売された『サバイバルキッズ 孤島の冒険者』で、無人島に流れ着いた少年少女が島を探索し、手に入れた素材で道具を作りながら脱出を目指すゲーム性が高い評価を受けました。
その後、ニンテンドーDSでは『LOST in BLUE(サバイバルキッズ)』としてシリーズ展開され、「遭難サバイバル×人間ドラマ」というコンセプトでコアなファンを獲得しました。
そして2025年。
最新作となるNintendo Switch 2専用タイトル『サバイバルキッズ』では、シリーズの世界観をベースにしつつ、最大4人協力プレイ・おすそわけ通信・ゲームチャットといったSwitch 2ならではの機能を活かした“みんなでワイワイ遊べる協力サバイバル”へと大きく舵を切っています。
最新作ならではの注目要素
最新作『サバイバルキッズ』には、過去作とは異なる「協力プレイ特化」の新要素が多数盛り込まれています。
- 最大4人での協力プレイ:1台の本体で2人プレイ(画面分割)+オンラインで最大4人まで参加可能。
- クジラガメの背中に広がる島々:巨大な“クジラガメ”の背に点在する島を舞台に、伐採・釣り・採取・謎解きをしながら脱出を目指す。
- シンプルで分かりやすいクラフト:素材を集めるだけで、メニューから直感的に道具や料理をクラフトできるライト設計。
- Switch 2新機能「おすそわけ通信」対応:1本のソフトから、近くの友だちの本体に一時的にソフトを“おすそわけ”して一緒にプレイ可能。
- ゲームチャット対応:オンラインプレイ中はSwitch 2の「ゲームチャット」でボイスチャットしながら協力できます。
- 家族向けの難易度設計:空腹やゲームオーバーのペナルティは控えめで、“ガチサバイバル”というよりはパズル寄りの協力アクションになっています。
「昔のような本格サバイバルRPG」というよりは、「シリーズの雰囲気を引き継いだ家族向け協力アドベンチャー」という位置付けになっている点が、最新作を語るうえでの重要なポイントです。
次項では、発売日や対応機種などの公式情報を詳しく整理していきます。
『サバイバルキッズ』の発売日・定価・対応機種・ジャンル・メーカー
最新作『サバイバルキッズ』は、Nintendo Switch 2本体と同日の2025年6月5日に発売された、Switch 2専用タイトルです。
ここでは、公式発表に基づいた基本情報を表形式でまとめます。
基本情報まとめ
| タイトル | サバイバルキッズ |
|---|---|
| 発売日 | 2025年6月5日 |
| 定価 | 7,480円(税込・メーカー希望小売価格) |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2専用(パッケージ版 / ダウンロード版) |
| ジャンル | サバイバルアドベンチャー / 協力アクション |
| プレイ人数 | 1〜4人 ローカル:1〜2人(画面分割) / インターネット通信:2〜4人 / おすそわけ通信:2〜3人 |
| メーカー | コナミデジタルエンタテインメント |
| レーティング | CERO A(全年齢対象) |
本作はNintendo Switch 2専用タイトルであり、初代Nintendo Switchではプレイできません。
また、国内ではダウンロード版が中心ですが、一部地域ではパッケージ版も販売されています。
セーブデータは「セーブデータお預かり」サービスに対応しており、Nintendo Switch Onlineに加入していればオンライン上にバックアップが可能です。
さらに、おすそわけ通信によってソフトを持っていないフレンドのSwitch 2やNintendo Switchにも一時的に配信して一緒に遊べるなど、Switch 2ならではのマルチプレイ環境が整えられています。
『サバイバルキッズ』の良い点
最新作『サバイバルキッズ』は、「ガチなサバイバルゲーム」ではなく、家族や友だちと協力してワイワイ遊ぶ“ゆるめのサバイバルアドベンチャー”として評価されています。
ここでは、各種レビューやユーザーの声から見えてくる主な長所を整理していきます。
1. 最大4人で楽しめる協力プレイの楽しさ
本作最大の魅力は、やはり最大4人で遊べる協力プレイです。
1台の本体での画面分割プレイに加え、オンライン協力プレイやおすそわけ通信にも対応しており、「誰かと一緒に遊ぶ」ことが前提のゲームデザインになっています。
・木の伐採や岩の破壊などの作業を分担して効率よく進める。
・一人が探索中に、別のプレイヤーがキャンプで料理やクラフトを担当する。
・ジャンプ台やトランポリン、傘パラグライダーなどを活用して、複数人でギミックに挑戦する。
といった形で、「役割分担」と「協力」がゲームプレイそのものの楽しさにつながっているのがポイントです。
2. シンプルなクラフトと操作体系で誰でも遊びやすい
素材を集めてメニューからアイテムを選ぶだけでクラフトできるため、複雑なレシピ暗記や試行錯誤を要求されない設計になっています。
小さなお子さんや、サバイバルゲーム初心者でも迷わず遊べるレベルの分かりやすさです。
・メニューはアイコン中心で直感的。
・必要な素材が分かりやすく表示される。
・バトル要素は控えめで、アクション難度も高すぎない。
そのため、「操作やシステムを覚える前に挫折してしまう」タイプのサバイバルゲームが苦手な人でも入りやすいタイトルと言えるでしょう。
3. カラフルで親しみやすいビジュアルと音楽
巨大なクジラガメの背中に広がる島々や、カラフルなオブジェクト、ポップなUIなど、全体のアートワークは“安全で楽しいアトラクション”のような雰囲気でまとめられています。
BGMも軽快で、重苦しいサバイバルホラーのような怖さはほとんどありません。
そのため、「子どもと一緒に遊べる協力ゲーム」「パーティーゲーム寄りのサバイバル」を求めている層とは特に相性が良いといえます。
4. Switch 2ならではのオンライン機能が便利
Nintendo Switch 2のゲームチャット機能を利用すれば、ボイスチャットで会話しながらプレイ可能です。
さらに、おすそわけ通信によって、1本のソフトから近くのフレンドを一時的にマルチプレイに招待できるのも大きな強みです。
「とりあえず一緒に遊んでみて、気に入ったら各自購入する」といった遊び方もしやすく、“みんなで遊んでなんぼ”のタイトルとしては非常に親切な設計になっています。
5. ステージクリア型で遊びやすい構成
過去作のような“1つの島で長期間サバイバル生活を続ける”形式ではなく、島ごとに目的が区切られたステージクリア型になっている点も特徴です。
1ステージごとのプレイ時間も比較的コンパクトなので、
・友だちと集まって数ステージだけ遊ぶ。
・子どもと一緒に「今日はここまで」と区切りながら進める。
といった遊び方がしやすく、ライトなセッションプレイ向きの構造になっています。
『サバイバルキッズ』の悪い点
一方で、最新作『サバイバルキッズ』には、シリーズ従来作や“本格サバイバルゲーム”を期待していたプレイヤーから厳しい声も上がっています。
ここでは、実際のレビューやユーザー評価を踏まえた懸念点・弱点を整理していきます。
1. ガチなサバイバル要素を期待すると肩透かし
ゲームボーイカラーやDS時代の『サバイバルキッズ / LOST in BLUE』は、空腹・体力・病気などを管理しながら生き延びる、かなりシビアなサバイバルRPGでした。
しかし今作は「ゲームオーバーのペナルティが軽く、空腹や危険度もかなりマイルド」で、
・本格的なサバイバルシミュレーションを求めると物足りない。
・「サバイバル」というより、安全なアトラクションを回っている感覚。
といった声も少なくありません。
「過去作の雰囲気を期待して買うとギャップを感じやすい」点は、購入前に理解しておきたいポイントです。
2. ソロプレイが単調になりがち
協力プレイ前提の設計が強いため、レビューでは「一人で遊ぶと作業感が強く、退屈になりやすい」という指摘が目立ちます。
・素材集めや運搬を一人でこなすとテンポが悪い。
・単純なギミックを一人で繰り返すと作業感が増す。
といった理由から、ソロ専用タイトルとして見ると評価は厳しめです。
「マルチ前提のゲーム」と割り切れるかどうかで印象が大きく変わるでしょう。
3. 価格(7,480円)に対するボリューム・作りの評価は賛否
メーカー希望小売価格は7,480円(税込)と、インディー寄りの協力ゲームと比較するとやや高めの部類です。
ユーザーレビューでは、
・「ファミリー向けのライトゲームとしては値段が重い」
・「同じ価格帯なら他の大作を選びたい」
といった声もあり、ボリュームや作り込みに対する“コスパ感”は評価が分かれています。
4. 協力前提ゆえに、マッチング環境次第で評価が変わる
フレンドと遊べる環境があれば魅力が活きる一方で、
・一緒に遊ぶフレンドが少ない。
・家族や身近なプレイヤーがあまりゲームをしない。
といった環境では、本作の「売り」である協力要素を十分に楽しめない可能性があります。
オンラインマッチングは完全な野良マッチ中心ではなく、フレンドとのプレイを前提とした作りになっている点にも注意が必要です。
5. ストーリーやキャラクターのドラマ性は控えめ
嵐に巻き込まれた4人の子どもたちが島からの脱出を目指すという基本設定はあるものの、テキスト量やドラマ性は比較的あっさりめです。
過去作のような「主人公とパートナーの関係性の変化」や「サバイバル生活を通した人間ドラマ」を期待すると、物足りなさを感じるかもしれません。
その分、物語をじっくり味わう作品というより、気軽に短いセッションを繰り返す“遊びのツール”寄りのゲームと捉えると良いでしょう。
『サバイバルキッズ』は神ゲーかクソゲーか?(結論)
新生『サバイバルキッズ』は、シリーズの名前と「無人島からの脱出」というテーマを引き継ぎつつ、中身は“ファミリー向け協力パズルアクション”寄りに再構築された作品です。
そのため、「どんなサバイバルを期待しているか」で、評価が大きく変わるタイプのゲームだと言えるでしょう。
ここでは、本記事独自の5つの評価パラメーターで採点してみます。
総合評価(5項目別に採点)
| 評価項目 | スコア(20点満点) | 詳細 |
|---|---|---|
| ゲーム性 | 15 / 20点 | 協力プレイ前提のステージ攻略は楽しいが、ソロだと単調さが目立つ構成。 |
| グラフィック | 17 / 20点 | 明るくカラフルなビジュアルで世界観は魅力的。表現自体は“超リッチ”というほどではないが十分水準以上。 |
| 操作性・UI | 16 / 20点 | クラフトや基本操作はシンプルで分かりやすく、初心者・子どもでも遊びやすい。 |
| ボリューム・やり込み度 | 14 / 20点 | ステージ数はそこそこだが、やり込み要素や高難度チャレンジは控えめ。リプレイ性は人を選ぶ。 |
| コストパフォーマンス | 13 / 20点 | 7,480円という価格に対して、ライトな内容とソロの弱さがマイナス評価になりがち。 |
| 総合得点 | 75点 / 100点 | |
総合得点は75点。
・家族や友だちと気軽に協力プレイを楽しみたい人
・難しすぎないサバイバル風パーティーゲームを探している人
にとっては、十分“神ゲー候補”になり得るタイトルです。
一方で、
・過去作のような本格サバイバルRPGを期待している人
・ソロプレイ中心でじっくり遊びたい人
にとっては、「期待していたものと違う」という意味で“クソゲー寄り”に感じてしまうケースもあり得ます。
総じて、本作は「マルチプレイ環境が整っているかどうか」「どれだけ“ガチさ”を求めているか」で評価が極端に分かれる“賛否両論タイプ”のサバイバルゲームです。
あなたがフレンドや家族とSwitch 2で遊ぶ機会が多いタイプなら、一度チェックしてみる価値は十分にあると言えるでしょう。

もっと違うクラフト料理作ってよ〜!

バナナ以外のレシピ、設計図探しに行ってまいります…ついでに胃薬も…!








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